Newly4

先般、ある紳士よりクラシカルなサスペンダーの御注文をいただきました。

大至急の依頼でしたのでどうしようかなっと思い悩む私に昔のままのものに
こだわる心根にうたれ共感してしまいました。
靴や帽子・めがね等を選ぶ時に自分の個性と嗜好に合わないものは
欲しくないとの事、クラシカルなものも良いものは時代に負けないのだと言う。
共鳴音が心の中でとても良い音で響きました、古くても良いものは私の中に
残像として残っており記憶の引き出しからイメージを取り出して私の思うまま
に造らせて欲しいと申し上げ、快諾を得て記憶を頼りに三日をかけ設計図(ラフ)
を書き終え制作に取りかかりました。部品を造り終えるたび楽しくなってしまいました、
そのプロセスを感じ取ってもらえたらと思いupしてみました。

ボタン留め

釦留めループ

Suspender strap

Suspenderの肩掛けストラップ部

完成前、ラス前

全部部品がそろいました。

Clasical Saspender

あぁ、なんと懐かしきサスペンダーよ!!