HERMES & Tiffany

2013.12.24. 広告でアピール対決

HERMES とTiffanyt が 朝日新聞朝刊に同日ページを変えてに同サイズの片面一杯に本年最後であろうと思われる広告を掲載しました。
とても大きくてスキャナー外なのでデジカメで撮ってみました、比べると一目瞭然ティファニーはあぁ…指輪だなとかイメージ出来るのにたいしてエルメスは今ひとつアピール不足と感じてしまうしてしまう、
プレゼントの化粧箱をほどいた構成は見事に一致しているのに断然ティファニーの方がオシャレと感じてしまうのが残念だと思いました。

こと、12月に関して私的な広告のベストは12.05のセリーヌがシンプルであったが訴求力で一歩も二歩もリードしている様に思いました。

これを本年を通してと見てみるとすれば11.16の2ページブチ抜きの
ビィトンが壮大なスケールで圧巻だったし新聞広告の枠を突き抜けた感もしました、皆さんのベストは何でしたか?
この広告シリーズには特に偏見などせぬ様に心がけあくまで私一鞄職人としての個人的感想で終始した事を改めて申しのべておきたいと存じます。
ここ、工房は真っ白な雪化粧の世界に囲まれて一寸憂鬱なのですが、
来年を楽しみに雪の降り続く厳しい冬将軍との戦いに挑んで参ろうと思います。

HERMES & Tiffany

http://www.worksmoo.com

Chief_moo 記

HERMES Yesterday and today

昨日22日、今日23日と連続して一連の広告スタイル、クリスマスプレゼントにどうですかとしっかりアピールしてます。

Kelly(Grace Patricia Kelly) BagとかBirkin(Jane Mallory Birkin) Bag
とかの亜流でも出せばいいのにと一ファンとして切に願うのだが…!!
世界中からのオーダーを造るのが精一杯なのだろうと思いますが…!!

相変わらずイメージの世界

相変わらずイメージの世界

HERMES の茫漠とした広告が続いたので一寸一服…!?

ボールを受けちゃ駄目という野球用グラブ….ではなくオブジェ
としてみて欲しいとの事、2013年、年間テーマにちなんでとの事ですが
そのうちMLBで密かに誇らしげにこのグラブエルメスにオーダーしたんだぜ風
な選手が出てきたりして…!! 想像するとほほえましい気もするが、
笑えないのがその価格、いつぞやのクロコのバッグ¥3.500.000.を彷彿
させるその価格、芸術としての位置づけなのであるが故なのでしょうか!?
以下エルメスによる詳細説明分….

Homerun
《ホームラン》
ベースボールグローブ
本体 : ヴォー スウィフト
ライニング : ヴォー・ゼルマット
カラー : ゴールド

2013年 年間テーマ「スポーツは素敵!!」にちなんで発表された商品です。エルメスのアトリエで製作されたオブジェ。カット、縫製を含め、1点を製作するのに25時間かかります。この商品はスポーツメーカーではなく、エルメスアトリエにて、皮革職人によりレザーワークの技術を駆使して製作さ

れたものです。野球用品ではなく、オブジェとしてご使用ください。

Ref. H310654M 01

 ¥1,512,000

野球の出来ないグローブ

野球の出来ないグローブ

HERMES For Christmas!!

12/08に新聞二面に亘り全面広告していたのとは対照的に
ここ連日新聞広告の片隅にひそやかに出ている広告を
拾い集めて見ました、まだまだ続くのかもしれませんが
様々なジャンルで製品化して送り出しているのだから今更
驚くにはあたらないがバッグに特化しないのがエルメスならでは
の特徴とも言えますね、バッグだけのエルメスファンとして私には
残念な事です。

HERMES のクリスマス

HERMES のクリスマス

Tumi 新作 for Men,s Briefcase

バリスティック・ナイロン素材でメンズ・ブリーフケースとビジネスマンへ向けてのジャパニーズ仕様で市場開拓に力を注ぐTumi。
ナイロンを含め化学素材での価格構成ではやはり高価にになるのかな、アメリカブランドは総じてメンズ向けにターゲットを絞り込んでいるのが分かります、アタッシェで有名なゼロハリバートンと比較してみるのも一興に値すると思います。
個人的には革素材でない物はデザイン以外に興味はないのですが….!!  頑張って日本人のビジネスマン達の心を掴められると良いですね。2013.12.11.Asahi.2013.12.11. TUMI for Men,s

 

HERMES

エルメスの新聞広告毎年こんなんですよね、一切製品を出さずに憎たらしい程静謐で無言で迫ってくる様なオシャレな存在感これが老舗の貫禄とでも言うのでしょうか新聞片面ではなく両面にガバーっと…!!

2013.12.08.HERMES_B

CELINE 2014 spring

2014.spring ショッパー トートバッグ (バニラ)スムースカーフスキン
やってくれますねー!!
このグリップの結びと外側にダレて飛び出したサイドマチが逆転の発想

からなんですね…収納時大きく開き閉じるときに左右のバッグの中央部

でベロの差し込みで閉める事でマチが内側に入り込むしその後両側に

あるホックで綺麗な形をさせるのでしょう、実はこの手の発想はシンプ

ルであるがマチと一体型というのは大胆でもあり又リスキーでもあります、頻繁に取り外しを重ねれば当然汚れが付きますしその際その部分だけ取り替えるとなるとマチ全体を取り替えなければなりませんのでこの色を使う時は汚れが目立ちますので注意が必要となります。
アイディアは秀逸ですので喝采です。
グリップについて敢えて言わせて貰えば反則気味、苦し紛れの様に見えてしまいますがデザイナーがそれを意図的にしたのだとしたら天晴れ、大拍手だと率直に思います。
オリジナルを造るというのはこんな物なのかもしれないとも思います。
支持されて沢山売れればそれは正解なのですしここ暫く
この様な破天荒な発想が具現化した物を見るのが無かっ
たのでこの手もありなんだ…と私自身原点回帰の思いで感無量でした、そして又目が覚めた思いがしました。
*私も別の意図でやってみていましたので参考迄に見て下さい。

                                          *制作プロセスと完成画像です。

セリーヌ 新作

アイディア秀逸

Paul Smith ポール・スミス

パーティ用のクラッチに見える、デザインは思い切った大胆なフラップと留め口のカット面、だがカチッとどこかで完全に閉じた事を感じさせる物がないと不安が募る、新味としてトップとサイドのヘリ部の色合いを意図的に変えているある種挑戦的な物になっています。2013.12.03.

2013.12.03.Paul Smith

HuntingWorld

ボブ・リー(ロバート・M・リー)がバチュークロスの素材をひっさげて仔象のロゴ マークと共に彼の原点ともいえるショルダーバッグ BATTUE SURPASSに仰天した記憶があり、彼の経験が凝縮したこのバッグにはアフリカの草原を縦横無尽に走り回るイメージを彷彿させる説得力がありました、バッグのデザインには特筆すべき物は感じない、鞄造りには必ず通るある意味普遍的な物なのだが革では表現しがたい膨らみと曲線の醸し出すハーモニー、包容力のおおらかさに格別の感慨を持っています又独自にバチュークロスの特異な素材を融和させた製品力にはオリジナリティが横溢し抜群の存在感が迫ってくるように思います。2013.11.30. 2013.11.30.Huntingworld2