周囲では私を頑固な職人と言いますが…!!

40年も革職人としてやって参りますと何が良いのか又悪いのかと言うものが見えてきます、革はもとより金具やデザイン・機能・バランス等々、ありますが、今回は金具についてお話ししましょう。
もともと金具に関しては職人になった当初から自分の造る物には真鍮金具にしようと信念めいたものがありました様々な理由から紆余曲折があり市場に無いものは設計図を片手に町工場にお願いしたりしてほぼ20年程かかってやっとこれで良いかなっと思える金具部品がそろった感があります。
ですからお客様との打ち合わせの折などお客様優先というもののこと金具に関しては決して妥協をしない、何とか真鍮金具の優位性を前面に出し強硬に説得するのをみてこいつはガンコな奴だときっと思われているのだろうと思っております。
長年使っていくほどそれでよかったのだと言って下さいますので結局頑固なのではなくて優しいのだと考えて下されば宜しいのかと思いますが、どう…!?

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